1人勝ち商品開発

弱小の会社が通販に参入するなら、リピートする集客商品をつくるべき!という話は前回しました。ちなみに、リピート商品以外でも通販をおこなっていました。ニッチなジャンルですが、後発で参入して、業界地図を塗り替えるくらい業績をあげていました。その内容を書いたこと忘れてました⇒弱小企業必見!通販で一人勝ちできる商品を作る方法

年商を30倍にした通販商品の開発秘話!

さて、数年で30億超えの通販会社の社長のリピート商品の開発秘話をお話します。単発の商品だけでは売上が伸び悩んでいたので、売れるリピート商品はないかと、探し始めました。まずは、その会社で扱っている商品ジャンルのお客さんに売れそうな商品を考えました。美容に興味のある女性のお客さんもいたので、ダイエットサプリはどうか、など、いろいろ考えましたが、なんかしっくりこなかったようです。なので、ダイエット系のサプリには手をつけませんでした。すでに強い競合がたくさんいるし、なので広告費もバカにならないし、そのほか大勢と同じで埋もれてしまうと思ったからです。

もともとスポーツ関連の商品を扱っていたなので、お客さんは体のことに気を使っています。なので、それらのお客さんにあった商品はないか、探し始めました。練習やトレーニングをしても疲れない、トレーニングに集中できる成分の入っているサプリを探してきました。海外製品を輸入して販売しました。

海外の人気サプリを売ってみましたが…

競合もあまりいないし、売れそうだと、リリースしましたが、それほど…でした。いまいるお客さんにはある程度買ってもらえたのですが、広告をだして売って見ると、広告費がかかるだけで、お客さんは増えませんでした。つまり、売れなかったのです。

なぜかなーと、販売ページの文章をあれこれいじっていたりしましたが、なかなか、売れるようになりませんでした。売れない物を売れるようにするのは、難しいです。なので、また、イチから別の売れる商品の開発スタートしました。

またイチから商品開発…

まず最初におこなったことは、今いるお客さんにどんな健康食品を買っているのか聞きまくりました。これ大事なことです。なぜか?売れる商品の答えはお客さんが持っているからです。お客さんが買っている商品で「この商品こうなったらいいのになあー」「味が気に入らない、飲みにくい、」「値段の割に成分が少ない」「さほど効果がない」などなど、買っているものによって違うがありますが、定期的に買っているけど、不満を聞きだすことで商品開発のヒントになるんです。なので直接聞きまくったのです。社長直々にです。これたぶん大事な事だと思います。売れる商品がどんなものかある程度知っている人でないと、やっている意味を理解できないからです。この意味わかりますかね???…

開発する商品を決めました!

このようにお客さんにいろいろ聞きまくった結果、ある商品に行きつきました。大手も参入している商品でしたが、その商品を開発することに決めました。なぜ大手も参入しているの、その商品にしたのか?それはお客さんから不満がでていたからです。ということは、その不満を解決できるような商品を作れば売れるとわかったからです。お客さんや材料メーカーさんと時間をかけて、打ちあわせをして、商品を作っていきました。試作をしては、お客さんに試してもらう、フォードバックをもらう。そして、また試作⇒フィードバック、繰り返して、お客さんも満足。

試作⇒お客さんからフィードバックを繰り返した結果…

これならいけると、販売をスタートし、バカ売れしたんです。大手も売っているので、同じような価格では太刀打ちできない。なので、大手の商品より成分が多めで、この価格!っという低価格で販売しました。すでにライバルがいる場合は、低価格で試してもらうしかありません。乗りかえてもらう必要があるからです。お客さんにライバル商品より、これはいいと思ってもらえるなら、値段も安いし、定期購入してくれますからね。

なぜ、後発でもバカ売れさせることができたのか?

なぜ、大手が扱っている商品ジャンルだったのに後発でも、爆発的に売ることができたのか?それにはしっかりとした戦略がありました。この品に対して不満を持っていたこと、それと、ライバルが通販にあまり力をいれていなかったこと。だから、それほど、広告などに力をいれなくても売れていた商品だったのです。このようなジャンルはおいしいです。なので、この会社は売ることが得意だったので後発でも、大手がいても売りまくれたのです。また、それまで扱っていた商品ジャンルと合致していたことも良かったです。既存のお客さんにまず売ることができるし、お客さん声も集めやすかったなど、いろんな効果がありました。

弱小の個人会社が通販に参入するなら…

後発で通販に参入するなら、商品サービスに不満がある、売り方が下手。それでも売れている商品ジャンルにする。もしくは、困っているお客さんがいるけど、それを解決するような商品がない。たとえば、。ニキビ商品です。ニキビ商品なんて、ライバルいっぱいいるじゃん、と思ったかもしれません。

ニキビ商品で一人勝ちした方法!

ある会社がリピート商品を開発しようと調べていました。顔のニキビで困っているお客さんはいました。そのための商品はありました。また背中のニキビで悩んでいる女性もいました。でも、背中ニキビ向けの商品がなかったのです。なので、背中ニキビ専用のクリームを開発して、販売したところバカ売れしました。その後、おしりニキビ、あごニキビ専用と特定の部位にしぼった商品が開発され、次々にバカ売れしていました。市場は小さいですが、年商1億くらいはいっていたかと思います。市場規模が小さいので、大手は手をだしてきませんので、完全にそのジャンルでは1人勝ち。

1人勝ちできる通販商品どうやってみつけるの?

ヒントは他業種で売っている商品を見る。ワンちゃん向けの商品を作りたいなら、人向けの商品や猫ちゃん向け商品で売れている商品はなにかな~と調べる。また、ワンちゃん向け商品で売れている商品を年齢でしぼる、〇才向け、〇〇才以上の老犬向け、など、お客さんの持っている悩みや不満に特化した商品アイデアを考えることです。

売れるリピート商品が完成したら…

ここまでで、売れるリピート商品がどんなものなのか、わかりましたね。そして商品開発できたら、次におこなうことは、販売ページを作ることです。売れる商品が開発できた!で喜んでたら、いけないです。売れる商品を持っていても、それを売る販売ページが売れるページなのか、売れない販売ページなのか、で、売上が大きく変わりますからね。それについては次回お話しますね。⇒売れる営業マンをホームページに設置する