飲食店がコロナ倒産しないための5つの戦略
コロナ前に戻らない…どんどんオンラン化(リモート化)は進む。なぜなら…

先日、夜にインドカレー屋に行きました。立地は住宅やマンションが立ち並ぶ住宅街です。大学が近くにあり、ランチの時間帯には学生や近く住んでいる人たちでそこそこお客さんが入っている感じです。2、3回転くらいしていると思います。15人くらいで満席になるくらいのスペースです。ディーナーで夜6時半くらいから1時間くらいいました。

味はどうか?特別!という感じではないですが、チーズナンがおいしいです(だいたいのインドカレー屋のチーズナンはおいしいのですが…)10年以上はやっているので、ご近所さんからは知られているお店ではあります。

さて、その夜ビールを飲みながらディナーセット2人前を食べていました。食べている約1時間でお客さんは僕たちを合わせて3組程度、です。「夜は暇なのかな、平日なので、あまり人がいないね~」なんて話をしていました。が、その間にウーバーイーツの宅配の人が3、4人が料理を受け取りに来ていました。厨房のスタッフは忙しく料理を作り続けていました。

ウーバーイーツは当たり前に!

もう、外食で出かけなくも、ウーバーイーツで頼めば、自宅で好きなお店の料理を食べることが世の中に広まったということでしょうか。これまでは宅配といえば、ピザやお寿司くらいでした。そして、この数年の間にガストなどファミレス、マクドナルドなど大手のファーストフードが宅配を始めました。そのときは、「宅配はじめたんだ…」という感じで、それほど目に留まりませんでしたが、コロナで自粛になった今年から、マクドナルド、そして、特にウーバーイーツの宅配人たちをよーく目にするようになりました。

これは、コロナ自粛が終わったあとも、変わりません。

つまり、家族で出かけるのも面倒だし、ウーバーイーツで頼むか!という流れが、当たり前になってきてるのではないでしょうか。コロナ自粛が解除されたから、これまで通りになるのか?

そんなことはなく、自宅で仕事をする人が増え、外出しなくあても、ある程度のことが片付く、食事も済ますことができる、どんどんオンライン化が進み、便利なものを利用すればいいんじゃないかという流れになっています。これからますますリモート化が進んでいきます。

今後の流れを読んでか、あの大手吉野家も3300店舗あるうちの150店舗を閉店。また、gotoキャンペーンをやってますが、地域のお店で使えるチケットを配っていますが、飲食店の閉店のニュースを目にしない日はありません。閉店までいかなくても、なんとか資金をきりつめてがんばっているお店があることでしょう。

飲食店がコロナで潰れないようにするためにできる5つのこと。

①ウーバーイーツ(出前サービス)を使えるようにする

まずはウーバーいーつに加盟することです。検索すると登録方法がでてきます。それ以外にも宅配してくれるサービスがあると思います。大手が当たり前に取り入れている戦略をまずはマネしましょう。

②テイクアウトできるようにする

仕事や学校の帰りに気軽にテイクアウトできるようにする。また、テイクアウトできるとお店であることを、店前にしっかりと看板などでお客様の目につくようにすることが大事です。

③ご近所さんにポスティングする

あなたのお店があることを周りの人たちに知ってもらう必要があります。大手の飲食店はテレビCMなどを使ってお店の認知をあげています。資金力がないとできないので、ポスティングを使うとイイです。ちなみに、小さな飲食店のポスティングチラシを目にすることはほとんどありません。お客さんが来ない理由、あなたのお店のことを知らない…これがほとんどの理由です。外食しようかな?と思ったときにお客さんに思い出してもらう、覚えておいてもらう必要があるということです。

④MEO対策をする

いま、近くの飲食店を探すとき、何をしますか?スマホで「地域名+カレー屋(←ここは好みで変わる」と検索します。そのとき、Googleマップで地域のカレー屋さんが表示されますよね。これですぐ目につく位置に表示するようにすることです。

⑤ホームページを充実させる

Googleマップにあなたのお店を登録するとホームページも掲載することができます。Googleマップにある情報だけじゃなく、どんなメニューかな、など、さらに知りたいと思うお客さんのためを、ホームページへ誘導しましょう。お客さんが知りたい情報がしっかりのった、スマホで見やすいように、ホームページにしておきましょう。宅配もできる、テイクアウトもできるとしっかり記載しておきましょう。