西成のゲストハウス・ココルームでボードゲームやってました。

11月21、22日、大阪の西成にあるココルームでメガシビライゼーションというボードゲームを2日間にわたりおこなっていました。このゲームについてですが、古代文明から始まります。各地域の文明を作っていき、点数を競います。戦争があったり、自分の地域の物と別の地域の物を交換したりしながら、文明を作っていくようです。ちょっと聞いただけなので、詳しくは「メガシビライゼーション」で検索!大きな机の上にボードゲームをおいて、そのまわりを数人で囲み話あいをしています。

たまにここで開催されるボードゲーム会に参加してましたが、期間的には半日くらい。僕は2日間もおこなうボードゲームってどんなものかと興味があって見学にいきました。どんな感じだろうと見学のつもりが、ビールを飲み始めてしまい、同じようにビールを飲んで見学している方を話こんでしまいました。

その方との話の中でこんな話がありました。

この地域は、宿泊費が安く(1泊1500円くらいの寝るだけの部屋)コロナ前は観光で来る海外のお客さんが多かったそうです。けど、コロナで海外からのお客さんがこなくなり困っているそうです。なので、このスペースを使い、ボードゲームをおこない、少しでも来店するお客さんを増やそうとボードゲームをはじめたそうです。

目的は集客であり、売上アップ。ボードゲームの参加費やドリンク代、食事とちょっとした売上につながっていると思います。僕もビールを飲んだり、ご飯を食べたりしました。

しかしながら、ゲストハウスもおこなっているココルームの宿泊者が増えてこないという問題があります。ここの宿泊費はまわりの宿泊施設に比べては頭ひとつ高いです。

理由は少し凝った部屋だから、だと思います。ココルームは、釜ヶ崎芸術大学と称して、この施設で芸術、詩、音楽などの催しをおこなっています。こんなことがあってか、アートのテーマにそった凝った部屋が用意されています。他の宿泊施設との違いは、アートな部屋に泊まれる、そして、食事するスペースと食事も用意してくれるので宿泊者と一緒に食べることができる、つまり、宿泊している人たちで交流ができるのです。旅行者にとっては、いろんな人たちと出会い話ができるということは思い出になります。

可能なら宿泊客を増やしたい。

そのためには、どうすれば良いか?海外からのお客さんはあてにできません。それなら、やっぱりこれまでココルームを選んでくれたお客さんにアプローチするのが一番良いでしょう。何でまわりに安い宿があるのに、高いのに選んできてくれたのか、それをしっかり聞いて、ココルームのコンセプトにあっているお客さんにアプローチする。

何かイベントを企画してそれに合わせて、一度来たお客さんにアプローチすると良いかも。メールなのかラインなのかハガキなのか、ココルームでお客さんの連絡先があるのかわからないですが。

P.S.

ゲームのあとに参加者とご飯食べて焚火をして、フィンランドのパンを焼いてみんなで食べました。この時期になるとちょっと寒くなったので、みんなで焚火を囲んで、はじめてパンを焼くという体験ができる、けっこー良かったです。おいしかったし!

 

 

このようなこともホームページやSNSで発信していくと良いと思います。