あなたの商品サービスの1番の魅力はホームページで100%表現されていますか?
問い合わせや注文が増えるセールスレター代行付きホームページ制作しませんか?
こんな悩みありませんか?
・ホームページの文章は書いてみたが、まったく自信を持てない…
・問合せがない…
・売上が思うように上がらない…
・HPをつくろうと思っている…
・そもそも問い合わせがある、注文を増やす文章がわからない…
売れるHPと売れないHP、たった1つの理由…
こんにちは、東大阪集客代行サービスの山田です。
売れるHPと売れないHP、どんな違いがあると思いますか?それは、お客様が注文や問い合わせしやすい文章作りになっているか、どうか。これだけです。いかにホームページをきれいに作るか、かっこよくではなく、いかにお客さんに伝わるか、シッカリと商品サービスのことが書かれているのかそれがポイントです。
通常、ホームページを作る場合、いろんな目的を詰め込もうとしてしまいます。
たとえば、
⇒会社の紹介を全面的に出してしまう
⇒お客様以外の方にもみてもらうとする
⇒商品サービスとは関係ない文章を載せようとする
関係のない情報を載せれば載せるほど、ごちゃごちゃになり、ホームページの反応が下がっていきます。
「このサイトには、自分の知りたい情報がのっていないわ」
と、他のページを探しにいきます。
だから、ホームページの目的を明確にする必要がある
というわけです。
今のホームページ、これから作ろうとしているホームページ、どんな目的で作っている、作ろうとしていますか?
会社紹介のため?
商品説明のため?
かっこいいと思ってもらうため?
ここがあいまいだと、いつまでたっても売れないホームページのままです。
売れないホームページにならないためにも、まずは目的を明確にして、お客様目線のホームページを作っていきましょう。
これから、お店への集客や商品を売るためのホームページで必ず必要なことをお伝えしていきます。
お客様がついつい問い合わせ、注文してしまうホームページとは?
大きくわけて、3つのステップがあります。
STEP1:いまのネット市場を考えた戦略を立てる
まずインターネットを使う目的ですが、SNSで友達と交流したり、インスタで写真を見たり、というのが主流です。それと、検索です。ヤフーやGoogleを使って、何かを調べます。
なぜ調べるのか?「知りたいこと」や「困っている、悩んでいる」ことを解決するためです。それらを手にいれるためにネットで検索します。歯が痛い…痛くない歯医者はないかなと、調べる。くせ毛で悩んでて、似合うカットしてくれる美容室は無いかと調べる、などなど。
これにこたえることができる、ホームページでないといけません。「お客さんが悩みを解決してもらいないかも…」「僕、私の求めているものはここにないかも…」となると反応してくれません。
また、ネット上には、あなたと同じ様な商売をしているライバルのホームページも腐るほどあります。なので、多くのライバルとあなたのホームページが
「何が違うのか?」
を明確にしておかないといけません。なぜなら、違いがないと選びようがないからです。あなたのお店に来店する、商品を買うには、その理由がいるからです。なので、あなたの商品サービスが立ち位置を考える、ネット戦略から考える必要があります。そのためにまず考えることが、
・あなたのお客様は誰ですか?
・あなたのお客様は日々、どんな不安や悩みを持っていますか?
・ライバルのお店、商品サービスとあなたは何が違うのですか?
・なぜ、あなたの商品サービスでお客様の不安やサービスを解決できるのですか?
など、
上記のことをとにかく考えてみてください。
STEP2:あなたの商品サービスをお客様が「これほしい!」と思うような文章を作る
戦略が決まれば、次は、商品サービスをいかに魅力的に伝えるか、文章構成を考えていきます。お客様が読んで「これ、ほしい!」として、問い合わせや注文してしまう、行動させる文章をセールスレターと呼びます。売れるセールスマンっていますよね。それがWEB上では売れるセールスレターになり、かわりにセールスしてくれるのです。
偉大なセールスコピーライターは
「ビジネスの問題はだいたいセールスレターで解決する!」
といったほど、セールスレターが大事なのです。
ですが、多くの方が、なかなか売れる文章が書けません。なぜなら、習ったことがないからです。前の会社でセールスライターを募集しましたが、さんざんでした。外注で任せるレベルの方はほとんどいませんでした。コピーライターと名乗っていても、専門にやっていても、なかなかセールスレターを書けるレベルの人は一握りです。
ネット戦略を考えてみて、
「これは売れそう!」
となっても、それをセールスレターに落とし込まないとお客様には伝わりません。では、どうすれば、お客様に伝わる文章を書くことができるのか?
・お客様が知りたいことから書く
・無駄な情報はのせていないか?
・小学生5年生でもすらすらと読める文章になっているか?
・お客様が「この商品サービスを頼んで大丈夫!」と思うような実績やお客様の声があるか?
など、セールスコピーにおいて大事なことです。ここまで書けたら、
STEP3: お客さんがまっすぐと注文ボタンまだたどりけるページをつくる
これ、できてないホームページ多いですね。売れるホームページはお客さんを迷わせない。ホームページを読み始めたら、一気に注文ボタンまでたどり着けるようにする必要があります。対面ならお客さんが興味が無さそう…となると、話を修正することができます。ですが、ホームページでは無理です。なので、
・注文ボタンまだたどりけるように、徹底してシンプルにする
・お客様の好みにあったにデザインになっているか?
・安心感を与える写真や映像はあるか
必要があります。不要なリンクは削除します。
お客様が入口を開けて入ったら、出口までは壁しかない一方通行の通路みたいな感じです。いろんなドアがあってはダメなんです。注意をそらさないように、慎重に設計する必要がああります。
以上、この3ステップであなただけの売れるホームページを作れます。
もう一度お伝えすると、
STEP1:いまのネット市場を考えた戦略を立てる
STEP2:あなたの商品サービスをお客様が「これほしい!」と思うような文章を作る
STEP3:お客さんがまっすぐと注文ボタンまだたどりけるページをつくる
です。これが売れるホームページの3ステップです。
あなたのお客さんが誰のか?はっきりとさせて、ライバルサイトと何が違うのかをはっきりさせて、読んだらついつい最後まで読んでしまうホームページを作ります。
それでは、詳しい制作内容についてお伝えします。
ネット戦略から考えるセールスレター代行付きホームページ制作
それでは、「セールスレター代行付きホームページ制作」についてご説明します。
■ネット戦略の作りあげる
まず、ネット戦略から考えていきます。ホームページに必要な情報を書いてもらうヒアリングシートをお渡しします。これをもとにスカイプやZOOMで、あなたの商売について詳しくお聞きしていきます。場合によっては、お客様の声やお客様からヒアリング依頼をすることもあります。
それらをもとに、こちらでリサーチをおこない、「どのようなお客様に、何を伝えるのか?」と考えていきます。
売れる文章の土台となる部分なので、少し手間がかかるかもしれません。しかし、これに協力いただかないと、売れるホームページを作ることはできません。売れるホームページのためとご協力ください。
■セールスコピーの代行(1つの商品サービス)
次は、商品サービスを売る文章を執筆していきます。
通常、ホームページ制作会社に依頼する場合、文章を書いてはくれません。ホームページ内の文章を書いてくれる会社もありますが、多額のお金が必要になります。しかも、売れる文章を書けるところは多くはありません。
原則として、1商品1サービス、セールスレターとなります。一つの商品サービスに対してひとつのセールスレターを執筆するということです。
■ホームページ制作(5ページ)
ネット戦略を考え、セールスレターを執筆した後は、 ホームページの制作に入ります。ホームページの制作を行う前に、ホームページについての打ち合わせをズームなどで行い、詳細を決定します。あなたの気分されるデザインがあるのならば、 事前にお知らせください。ホームページ制作は、全体で5ページまでとなります。6ページ以降は、追加料金となります。(1ページ10,000円)
■制作料金・制作期間について(まずは無料相談から)
セールスレター代行+ホームページ制作
セールスレターを執筆代行するとともにホームページも同時に制作するサービスです。トップページに一通りあなたの商品サービスが魅力をもりこんでいきます。PCでもスマホでも見やすいレスポンシブのホームページです。298,800円(税抜)⇒ 要相談
セールスレター代行付きホームページ制作は、 あなたと打ち合わせを行い、セールスレターの簡単な方向性を考えていきます。ご興味のある方は、「無料相談」からはじめていきましょう。
まずは、あなたの話を聞いてから始まります。私があなたの話を聞き、戦略を考えてからご提案いたします。
「これじゃちょっと…」という場合はお気軽にお断りください。
また、場合によってはこちらからお断りする事もあります。それはどういう場合かというと「私たちではお力になれない」と思ったときです。
もし、あなたが売れるホームページに興味を持ったなら、FBまで「ホームページ無料相談」とメッセージください。
先ほどお伝えしましたが、セールスレターをかける方は本当に一部でしかありません。会社でコピーライター募集しても、彼らのセールスレターを読みましたが、「この程度なら僕が書いたほうが売れるだろう…」と思うようなレベルばかり。専業でやっている方がそのレベルなのでなかなか見つけることはできないでしょう。
なぜ私がここまでセールスレターを書ける自信があるのか?それは、こんな結果が出ているからです。
例えば、、、
・便利屋さんのセールスレター付ホームページを1日で作り、WEWB広告を出したところ1日目から注文があった。1日1~3件の注文や問い合わせ。
・リフォーム屋のセールスレター付ホームページで集客代行して月230万円の売り上げをあげた
・犬のしつけ DVD のセールスレター付ホームページを書いて初日で100本近く売った
・歯科医院向けにホームページ制作を受注するセールスレターを書いて、1ヶ月で100万円近く売り上げた
また通販会社では売れるホームページ、売れないホームページを数々見て、読んできました。だから売れるサイト売れないサイトというのはだいたい読めばすぐに分かります。
追伸:「長いページで本当に売れるのか?」
もしかすると、こんな長いページ誰が読むのか?…セールスコピーについて不安に思ったかもしれません。しかし、アメリカのダイレクトマーケティングのグルと言われる、ダンケネディのこの言葉を聞けば、納得できるはずです。
「誰が読むんですか、こんな長い文章」。外見は手紙というより小説に使いセールスレターをびっくり四ながら見つめながら、信じられないという顔つきで何度もクライアントにこう尋ねられたことか。私はこう答えている。一番反応してくれそうなお客さんは読みます
あなたの商品サービスの価値を伝えるためなら、文章は長くて良いのです。
あなたの商品サービスに興味を持っているお客様は、長くてもセールスコピーを読みますし、興味のない方は読みません。つまり、あなたの商品サービスのお客さんとなる方のために必要なだけ情報を書けば良いんです。長くても、、、