
【※コロナ禍でも関係なし!売上好調なイタリアレストラン】
今日は心斎橋で開催されたあっちこっちランチに行きました。日本橋で降りて心斎橋方面に向かって歩いてると、ビックリするぐらい人がいないガラガラの道頓堀…(これは早朝ではありません。真昼間です)
コロナ前はインバウンドでめっさ人がおったのに…ちょっとビビる。
ニュースによると
売上10分の1になった飲食店…
家賃も格安に…
大手ドラッグストア閉店(実際に閉まってる)
何が変わった?
そんななかウーバーイーツの人がやたら目につく。「テイクアウト、宅配でええかな」という人が増えているということ。
家でご飯食べようとテイクアウトや宅配を頼む人たちはどんな行動をするでしょうか?
僕なら、
「地域(町、市)+業種」
を
Googleで検索。
GoogleMapで検索。
これは「心斎橋 カレー」検索した結果です。
だとすると、
GoogleやGoogleMapで上位表示されているお店やサービスのほうが集客できます。なので、今、「地域(町、市)+業種」と検索したときにGoogleMapの上位にこないとあんまり集客効果がないことになります。
コロナ禍でも売り上げ好調なイタリアンレストラン
ちなみに、GoogleMap対策をしっかりおこなっているお店、このように上位表示されるのです。
これは僕の知り合いのお店です。オープンしてまだ4、5年くらい。この時期でも売上伸ばしてるって聞いています。
GoogleMapの下にぐるなびなどが表示されています。
掲載料払ってるのにかわいそう…
ちなみにGoogleMap掲載は無料!
あなたが地域のお客さんを集客したい!と思っているなら、Googleマップ対策をしっかりすべきです。その3つの理由!
■理由1:お店を探している人の4割はGoogleマップから探しているから
実は2年ほど前までは、「地域+業種」で検索されてもGoogle検索でGoogleマップは表示されませんでした。でも今は、「地域+業種」で検索された場合、Googleマップが表示されるようになりました。そして、お店を探しているユーザーの約4割は、Googleマップを使って探しているんです。つまり、Googleマップ対策をすることで、地域の多くの人に、あなたのお店をアピールすることができるのです。
■理由2:ポータルサイトや自社サイトよりも上位表示されるから
「地域 業種」などの、お店を探している人が検索するキーワードで検索された場合、検索結果の一番上に表示されるのが、このGoogleマップです。つまり、ポータルサイトに広告料を支払って掲載したり、自社サイトにお金をかけてSEO対策したりするよりも、より多くの人にあなたのお店を見つけてもらうことでできるのです。
■理由3:今すぐ客に一番アピールできるから
Googleマップ対策でなぜ集客できるのか?その最大の理由がこれです。Googleマップを使うユーザーの大半が「今お店を探している人」です。つまり、たとえば今日焼き肉をたべたいと思っている人に、自分の焼き肉屋をアピールできるのです。今、焼き肉を食べたいと思っている人にアピールするのと、焼き肉を食べたいと思っていない人にアピールするのと…どちらが集客できるかは明白ですよね?これこそ、Googleマップで集客できる理由なのです。
もしあなたが、「もっと売上を上げたい」とお考えなら、Googleマップ対策をして集客数を一気に増やしませんか?
もし答えが「Yes!」ならこちらをクリックして、こちらの案内をご覧ください。
P.S.
難波に行ったとき、たまに寄っていた大阪王将が閉店していました。19時までのハッピーアワー、生ビール200円、ハイボール100円でコスパ最強だったのに、かなしい…
P.P.S
難波、心斎橋は観光、また買い物に集まったお客さん相手なのでお店はしんどいですが、地方のお店なら、しっかり集客すれば業種で独り勝ちできます。⇒商圏で独り勝ちするネット集客