※1地域・1業種・1社(店舗)限定!
45日で60人の失客を再来店させた休眠客DM代行を試してみたい方は他にいませんか?
★失客DM集客代行の実績紹介★
失客DM代行の結果DM投函から45日後⇒60人の来店
失客DM代行の結果DM投函から55日後⇒7人から受注
489,540円修理、訪問時に2人から追加注文で192,240円=合計681,780円
失客DM代行の結果DM投函から42日後⇒23人の来店
こんにちは、集客代行サービスの山田と申します。早速ですが、あなたはこのクイズを当てることができますか?…
できるだけコストをかけずに短期間で売上げを増やす1番いい方法はあります。もし、あなたがこのコロナ禍の状況で、今すぐ売上を上げるとしたら、どのお客さんにアプローチしますか?
1、新規客
2、既存客
3、〇〇客
大阪にある治療院に、若い男が勤めていました。
どちらも将来は独立して、自分のお店を持つことを目標に毎日コツコツと努力していました。そして、数年後、、、ふたりはほとんど同じタイミングで独立し、それぞれ大阪の田舎町で自分のお店を持つことになりました。
それからしばらくして、どちらも順調にお客を増やすことに成功して、常連客で訪れる繁盛店になっていました。が、しかし、コロナショックで売上は下がってしまいました。
2人とも自粛期間中には打つ手がなく、お客さんが来ない…来てもらうにもリスクがある…と打つ手がなく、かなりジリ貧な状況にまで追い込まれました。
しかし、2人には大きな違いがありました。
1人は緊急事態宣言が解除された後も客足が戻らずに苦しんでいました。お金をかけてチラシをばらまいても、たった2、3人しか集客できず、、、結果、家賃や広告費などのコストでどうしようもない状況になっていました。
緊急事態宣言が解除されれば、コロナ前のようにお客さんが来てくれるはず…という淡い期待は、ガラガラと崩れ去りました。一向に客足がもどる気配はありません。
このままでは、廃業…に追い込まれるかもしないのです。
一方、もう1人のお店は、緊急事態宣言が解除された直後から、お客さんが来店して、コロナ前と同じように繁盛していました。
しかも、自粛解除後に来てくれたお客さんは、毎週のように通ってくれる常連客になって、売上をもたらし続けています。
これ以上お客さんの施術ができないくらい、予約が一杯になっています。集客をするのをやめて、施術に集中しているほどです。
なぜ、このような差が、この2人の間に生まれてしまったのか?
どちらも同じような立地にお店を構えていて、どちらも施術の腕には良い評判がありました。
一方だけが集客に力を入れていて、もう一方がぼっーと何もせずに待っていたわけではありません。
この違いを生んだ最大の要因は、、、
この質問に対する私の答えはこうです。
「自粛前に定期的に通ってくれていたのに、解除後、来店しなくなったお客さんに再度アプローチすることです。」
意外に思われたかもしれません。
なぜなら、多くのお店のオーナーは、
- 売上げアップ=新規客が必要
- 失客したお客さんは二度と来店してくれない
と思い込んでいるからです。
しかし、実はこれは大きな間違いです。なぜ間違いなのか、少し説明させてください、それは、、、
なぜ、新規のお客さんよりも一度来店したお客さんにアプローチした方がいいのか?
あなたは、一度来店してくれたお客さんが、その後来店しなくなる理由をこのように想像しているかもしれません。
「何かこちらのに不手際があったんだろうか?」
「施術したけど、結果が気に入らなかったのかな?」
「やっぱり、クーポンで来たお客さんは再来店してくれないのか…」
などと思われるかもしれません。しかし、そうでないのです、、、
あるアンケート結果では、クレームなど店舗側の問題で来なくなるのは、全体の5~8%という結果が出ています。その他にも引っ越しなどお客さん側の理由で来店できなくなる場合もあるでしょう。
しかし、実は失客する最大の理由は別のところにあります。それは、「あなたのお店のことを忘れてしまっている」ということなのです。驚かれるかもしれませんが、これは事実です。
これはある意味、当然のことなのです。あなたの住んでいる近所にはたくさんのレストランがあるでしょう。そして、入れ替わり立ち代わりレストランがオープンしています。それらのレストランもユニークなメニューを作り、広告宣伝することに余念がありせん。そして、新しくオープンした店に足を運ぶうちに、最初に「いいな」と思っていた店のことも忘れてしまうのです。これはお店でも同じことが言えます。
では、どうすればいいのか?心配はいりません。なぜなら、、、
あなたがお店を経営して数年でも経つのであれば、あなたは新規出店してきたお店にはない資産を持っています。それは「顧客リスト」です。顧客リストがあれば、あなたはその住所にハガキや手紙を送ることができます。そして、ハガキや手紙を受け取ったお客さんにあなたのお店を思い出してもらうことができます。あなたのお店は新規店よりもはるかに優位ということになります。
さらに優位な点があります。まだ行ったことないお店にお客様が行くのは、かなりハードルが高くなります。その点、一度でも来店したことのあるお店であれば、2回目以降のハードルは限りなく低くなります。もしかすると、お客さんの側も、「しばらく行っていないので、なんか行きにくい…」などと思っているのかもしれません。
ですので、DMなどで「いつでもお待ちしています」といったメッセージを送った結果、、、
失客したお客さんにアプローチするべき最大の理由がこれです。一般的に、新規のお客さんを集めるには、失客を取り戻すのにかかる費用の5倍以上のコストがかかると言われています。
実際、アメリカの超有名な集客コンサルタントのダンケネディがテストした結果によると休眠客の方が、新規客よりも20倍も安いコストで集客できるというデータもあるほど!
それはそうですよね。
チラシなどであれば、そもそもあなたのお店のターゲット層以外、来店しないような人にも大量のチラシを配っているからです。そして、チラシを見てきてくれる新規のお客さんは数人…なんてこともありえます。
しかし、ハガキなどのDMであれば1枚52円の費用で、来店する可能性の高い人にピンポイントでコンタクトすることができるのです。お客さんにとって一度でも行ったことのあるお店なら来店しやすく、あなたにとっても無駄な広告費をかけることなく集客できることになります。
それだけではありません。過去に来店したお客さんは新規のお客さんに比べ、1回あたりの顧客単価が1.5倍になるというデータもあります。お客さんと接触する頻度が増えるにつれて、あなたのお店への信頼感が増していき、財布の紐をゆるくなるのは心理学的に証明されていますので、これは当然でしょう。その結果新規客に比べて短期間で売上げ、利益につながっていくのです。
反応を最大化する3ステップDMの秘密…
3ステップDMとは世界トップクラスのコピーライター、ダン・ケネディが開発した手法でDMの最大の発明のひとつと言われています。
具体的には1通目に送ったDMを少し書き換えて2通目を送ります。そして3通目に最後のお知らせDMを送ることで、1通目だけよりも何倍もの反応を得ることができるというものです。
では、なぜ3回送ると反応が良くなるのか?
それはお客さんが来店しようち思うタイミングと、あなたのお店から届くDMとのタイミングが一致しなければ売上げにつながりません。
例え、あなたが郵送したDMが魅力的な案内だったとしてもです。
つまり、そもそもお店のサービスを受けようと思うタイミングでなければ意味がないというわけです。
なので、期間を空けて3回に送ることで、再来店のDMは最大の効果を発揮するのです。
「なるほど、DMを出せばいいのはわかった。でも、どのようなDMを作って郵送すれば、お客さんが再来店してくれるの?と、思われた方に、良いお知らせがあります。それが、これです、、、
失客を取り戻す!45日で60人の失客を再来店させた失客DM代行
失客DM代行であなたが得られるメリットは、、、
☑「既存客が他店に流出してしまったらどうしよう」という失客への不安が解消します
お客さんが来店しなくなるのは「あなたのお店のことを忘れてしまっている」からと言う事は先ほどお話した通りです。なので、再来店してもらいたいなら、あなたのお店の事を思いださせてあげるだけいいのです。しかも、失客DMを送るだけでいい」と、あなたも思えるようになり、失客への恐怖は解消されるでしょう。
☑狙ったターゲット層が再来店
再来店するおお客様があなたのサービスに関心が高く、さらに、お金をかけられる方をターゲットにして失客DMを作成します。再来店するときも、そしてリピーターになった場合もあなたのお店のサービスのためなら、お金を出せる高単価のお客さんになります。
☑元々、既存客だったためリピートしやすい
すでにあなたはお客さんの情報を持っています。どんなカットやカラーが好みで、どんな会話をしたら良いのかが分かっています。何が好みで何を望んでいるかわからない新規のお客さんと比べて、失客中から再来店してれくたたお客さんの満足を簡単に高める事ができます。なので、再来店時に今まで通りに接客するだけで、リピーターになってもらうことができます。
☑失客カルテの山が資産に変化
失客してしまい、今まで何も使用することがなかったカルテが、あなたのお店にさらに売上げを残してくれる見込み客リストへと変化させることができます。つまり、あなたにとって失客カルテは、資産と同じです。失客カルテを元にDMを送るだけで、翌日には売上に変わっていきます。恐らく、失客カルテを処分しなくてよかったと思うでしょう。
私はあなたのお店にこのようなサービスを代行します。
再来店集客DM代行サービスでは、今まで試して効果があり、成果が実証された失客DMを基にあなたのお店の失客DMを私が代行いたします。そして、あなたの代わりにDMを印刷し、あなたの代わりに郵送作業を行います。つまり、あなたが行うのは、失客リストの抽出と、再来店したお客さんにいつも通り接客するだけです。
気になる失客DMの参加費ですが、、、
費用をお伝えする前に、考えてみてほしいことがあります。多くの店舗のオーナーが、売上をアップさせようとするときには主に2つの方法をとります。
ひとつはネットで集客して新規を呼び込む方法。
もうひとつはシステムを導入して、リピート率を上げる方法です。
でも、それらには本当の投資するだけの効果が得られるのでしょうか?例えば、私の知り合いのお店オーナーはネット集客を始めるためにポータルサイトに登録しました。競合店が多いので毎月40万円の広告費をかけていますが、新規が多い月でやっとトントン。しかし、ポータルサイトからのリピート率は悪いので毎月新規を入れないと売上げが安定しません。そのため、毎月40万円を支払い続けて年間480万円になります。
では、システムを導入してリピート率を上げる方法はどうでしょうか?システムにもよりますが、POSシステムや予約管理システムなどを導入し、初期費用で10万円。その後に継続費用で毎月5万円を支払い続けますが、一向にリピート率は上がりませんでした。
一方で、私がご提供する失客DMの価格はこれらよりもずっと短期間で確実に効果が出るにもかかわらず、ずっと安い価格で参加して頂くことができます。この失客DM代行の費用は55,000円です。
※1 DMの印刷費用+切手代は5万5,000円に含まれています。
※2 DMは100名の方に合計3回送ります。
※3 あなた支払うのは5万5,000円だけ。それ以外の費用は一切かかりません。
この参加費用はおそらく1ヶ月以内に回収できるでしょう、、、
事例を見てお分かり頂ける通り、私の失客DMを実践したほとんどのお店が1ヶ月以内に売上を最低でも10万円以上アップしているデートがでています。なので、あなたが失客DM代行を試せば、1ヶ月以内に失客DM代行費用の5万5,000円を回収するのは決して難しくはないでしょう。そして回収し、リピーターになるとずっと利益が出続けるのです。
1地域・1業種・1社(店舗)限定
あなたの地域で既にほかのお店が契約されている場合は、依頼をお断りさせていただくようになります。あなたと同じ地域でライバルと同じ失客DMをだすようなことは、あなたも望んでいないと思います。そして、私たちもホットペッパーのように、掲載店舗を増やし続けて、お客さんのライバルを増やし、お客さんの利益を奪うようなことは絶対にしたくありません。
なので、もし既に契約している店舗がある地域に、あなたの店舗があった場合、依頼をお受けすることができません。つまり、他のお店に先に契約させるとあなたの地域のお客さんをライバルに奪われ続けることになってしまいます。そして、それは先に契約している店舗が契約解除するまで続きます。
ですので、失客DMを試したいなら今すぐ申込いただき、あなたの地域の権利を獲得してください。すぐに埋まってしまう可能性がありますので、お急ぎください。
お申込み方法は簡単です。
お名前:
ふりがな:
店舗名:
メールアドレス:
郵便番号:
ご住所:
電話番号:
上記を記入のうえ、まずは無料相談しますので
までご連絡ください。
※お申込みが多数の場合は先着順にて受付いたします。申込タイミングによってはすでに希望エリアでの参加枠が埋まっている場合がありますので、ご注意ください。
あなたの最大の資産を生かしていますか?
どんなビジネスでも最大の資産は「お客さんの名簿」です。顧客リストがあなたのお店の売上げと利益を生む出してくれます。ところが、ほとんどのお店は新規客を集めることに忙しすぎて、この資産を最大限に生かすことはできずにいます。このまま放っておけば、顧客リストは確実に古くなり使えなくなっていくばかりです。これはとてももったいないことです。
定期的にメンテナンスしてあげることで、顧客リストは常に最大の効果を生む出してくれます。もしあなたがお店を数年でも経営しているのであれば、きっとあなたの元にも顧客リストはあるはずです。せっかく資産を活用して、あなたのお店に過去に来店したお客さんを取り戻し、売上を上げたいはずです。もし「コストをかけず、売上をあげたい」なら、この失客DMを試すことをおすすめします。
追伸1:
すでに同じ地域に契約しているお店がある場合は依頼をお受けすることができません。
追伸2:
他のお店に先に契約されると、あなたの地域のお客さんをライバルに奪われてしまうことになります。そして、先に契約しているお店が契約解除するまで続きます。
追伸3:
逆を言うと、先に契約して権利を押さえてしまえば、ライバルのお客を奪いたい放題です。あなたの地域のお客さんを独占できるのです、